大きな取引 春記長暦四年正月・宮内庁書陵部編/定価35000円/限定150部/長さ約17m/参議春宮権大夫藤原資房の日記・平安時代中期を代表する日記の一つ 日本古典

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最終更新 2024/08/02 UTC

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				            春記長暦四年正月・宮内庁書陵部編/定価35000円/限定150部/長さ約17m/参議春宮権大夫藤原資房の日記・平安時代中期を代表する日記の一つ_画像1                                    春記長暦四年正月・宮内庁書陵部編/定価35000円/限定150部/長さ約17m/参議春宮権大夫藤原資房の日記・平安時代中期を代表する日記の一つ_画像2                                    春記長暦四年正月・宮内庁書陵部編/定価35000円/限定150部/長さ約17m/参議春宮権大夫藤原資房の日記・平安時代中期を代表する日記の一つ_画像3                                    春記長暦四年正月・宮内庁書陵部編/定価35000円/限定150部/長さ約17m/参議春宮権大夫藤原資房の日記・平安時代中期を代表する日記の一つ_画像4                                    春記長暦四年正月・宮内庁書陵部編/定価35000円/限定150部/長さ約17m/参議春宮権大夫藤原資房の日記・平安時代中期を代表する日記の一つ_画像5
春記長暦四年正月・宮内庁書陵部編/定価35000円/限定150部/長さ約17m/参議春宮権大夫藤原資房の日記・平安時代中期を代表する日記の一つ

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春記長暦四年正月・宮内庁書陵部編/定価35000円/限定150部/長さ約17m/参議春宮権大夫藤原資房の日記・平安時代中期を代表する日記の一つ

昭和49年 長さ約17m 高さ29cm程度 複製 部数は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。

春記
藤原資房 (1007~57) の日記。資房が長く春宮 (とうぐう) 権大夫の職にあったことからこの名がある。また彼が京都小野宮に住んでいたことから資房の1字と合せ『野房記』とも呼ばれる。長暦2 (38) 年から天喜2 (54) 年までの部分が断続的に現存している。祖父の実資は『小右記』の記主として知られるが,祖父以来の伝統を受継ぎ,記事が豊かで,平安時代中期を代表する日記の一つ。

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